岡山市表町の眼鏡店 アイウェア・カイロス

eyewear kairos 白金屋から平田光学へ

2018.09.26

白金屋(しろがねや)から、平田光学の誕生へ

 

こんにちは。株式会社 平田光学の平田です。

今日から新しいブログをスタートするにあたり、まず始めに平田光学の歴史についてお話したいと思っています。

 

「平田光学」の歴史は、とても古いのですが、

 発祥はと言うと、今を遡る事413年前、時は慶長10年(1605年)。

なんと関が原の戦いの5年後なのです。

 

私でも「本当かな?」って思ってしまうほど古いお話なのですが、

発祥当時は、「白金屋(しろがねや)」という屋号で、いわゆる「刀鍛冶(かたなかじ)」を営んでおり、また「刀の鍔(つば)」も金細工で作っていたと伝わっています。

その刀鍛冶が、明治9年の廃刀令を機に、刀の鍔が宝飾品だったこともあり、明治20年(1887年)に宝飾店に転身し「平田商店」として創業されました。

 「平田商店」は、明治20年の創業から「平田商舗」と名を替え大正時代を経て、昭和5年に父が「平田商舗」から「平田光学器械店」として引継ぎました。

 

その後、昭和34年(1959年)に表町再開発を機に「有限会社 平田光学」として設立されました。

 父の急逝により、昭和59年に(1984年)父のあとを継ぎ「株式会社 平田光学」として、白金屋から14代目、平田商店から4代目としてスタートを切りました。

つづいて、「平田光学」の語源についてお話ししたいと思います。

 

明治生まれの気骨な父は「商売で儲ける商売人」というよりは「眼鏡職人」としての道を選びました。「人に喜ばれること」「人を幸せにすること」を「商売」としたかったようです。

また天体望遠鏡や双眼鏡が好きで、当時眼鏡レンズと共にこれらの販売も手掛けていました。その光学機器を製造していたのが「日本光学」という会社で、現在の「NIKON」です。そこに憧れを抱いていた父が、眼鏡も「光」には関係しているところから、「平田光学」と命名したそうです。

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